年代：40代

悩み：頬たるみ、ほうれい線、四角い顔、梅干し顎、目たるみ、口角の下がり

体の不調：左が向けない、O脚、肩コリ・首コリ

コース：小顔ベーシック（42日間＋4週間アフターフォロー）

加齢に伴い増えるお顔のお悩み。セルフケアを毎日欠かさなかった努力家のMさん。

その努力とは裏腹にお顔の変化はなかったとのことです。

その理由は、顔“のみ”ケアをしていたからです。

そのため、美しフェイスプログラムでは姿勢改善から取り組みました。

長年に渡りクセ付いた姿勢は「脳神経学的アプローチ」を用いて改善を図ります。

その結果、2週間もすれば姿勢は整い、ずっと悩まれていた「口横のポニョ」が無くなりました。

その後、お顔の使い方もクセから整えていき、不足している筋力はエクササイズで補うことで各パーツのお悩みを改善していきました。

お顔の悩みに“質”と“量”からアプローチをすることで、今まで努力をしても変われなかったMさんへ期待以上のお顔の変化をもたらすことができました。

最終的に「受講して本当に良かった。色々試して頑張っている人にこそ勧めたい」と笑顔でお話ししてくださりました。

Be happy♡

年代：50代

悩み：年齢に伴う顔の大きさ、エラ張り、頬骨張り、たるみ、左右差、眉間シワ

体の不調：頭痛、腰痛、肩コリ、O脚

コース：小顔ベーシック（42日間＋4週間アフターフォロー）

年々大きく弛んでいく自分の顔に悩み、小顔矯正やセルフマッサージなど試されていたYさん。

何を試しても効果は実感できず、下を向くと顔が重力で下がるのを感じられていたそうです。

腰痛・肩コリ・肩関節痛など体の節々も悲鳴をあげていました。

そこでYさんのお顔の悩みを改善させるために最初に行なったのは「姿勢改善」です。

姿勢は2週間で整い、体の不調も改善しました。

すると「小顔」「むくみ改善」「ほうれい線改善」などお顔の変化も見られました。

その後、お顔への直接的なアプローチを行いました。

Yさんの場合、お顔の筋力的には問題なく、「お顔の使い方」に問題があると分析しました。

そこでお顔の使い方を変えていくために“クセ”を取り除く「脳神経学的アプローチ」をメインに実施しました。

レッスン後半ではお顔の変化に満足されていたので、さゆり先生からお顔の全体のバランスを見て他のパーツの改善もご提案させていただきました。

最終的に別人レベルでお顔が整ったY様、ご家族様と出かけられた際に写真を撮りたくなったとお話ししてくださりました。

Be happy♡

年代：60代

悩み：エラ張り、目たるみ、ほうれい線、マリオネットライン、左右差

体の不調：変形性膝関節症、X脚、腰痛、歩き方

コース：小顔ベーシック（42日間＋4週間アフターフォロー）

「なんか変わったね」と久しぶりに会った友人に言われショックを受けたというSさん。

地方在住で近くには小顔サロンがなく、顔の悩みに何をすればいいかわからなかったそうです。

SNSに出てくるセルフケアに取り組んでも変化を実感することはできなかったとのこと。

Sさんがセルフケアで変われなかった理由は、「姿勢の歪みを放置していたから」です。

X脚で変形性膝関節症のSさんは体の色んな箇所が硬く固まっていました。

体がロックされている状態ではお顔はもちろん変わっていくことができません。

体の硬さを取り除く必要があったためSさんは姿勢改善に4週間ほど時間をかけました。

その際にはクセを改善していく「脳神経学的なアプローチ」に加えて、身体の動きを出すための「特別エクササイズ」を同時に取り組んでいただきました。

姿勢改善に4週間かかりましたが、その間にもお顔の変化が多くみられました。

姿勢改善のみで“いつも埋もれていたはずの耳が見える！”ことに驚かれたとのことです。

その後、お顔へのアプローチに進んだのですが、体がロックされていたSさんは顎関節も強くロックされており、表情筋の動きも阻害していました。

それに加えて、Sさんは歪んだ表情の使い方をされていた期間も長かったため、本来動くべき筋肉が機能しにくい状態でした。

そのため、表情のクセを改善させる「脳神経学的なアプローチ」と表情筋の筋肉量を増やす「特別エクササイズ」にも力を入れて取り組みました。

プログラムが終了してからも積極的にお顔へのケアを取り組まれており、今もなお顔が若返っている受講生様です。

変わっていく自分を実感し「色んなことを前向きに挑戦してみたいです」と笑顔で話してくださりました。

Be happy♡

年代：30代

悩み：エラ張り、左右差、縦シワ

体の不調：頭痛、肩コリ、首コリ、足裏の痛み、歩き方

コース：小顔ベーシック（42日間＋4週間アフターフォロー）

学生時代から気になる「エラ張り」にお悩みのHさん。

誰にも相談できず、「自分なんか」とオシャレをすることにも後ろ向きになっていたとのことです。

そんな自分を変えたいと、小顔マッサージやコルギ、ハイフなども試されてきました。

ですが、どんなにお金をかけてプロや美容医療に頼っても変わることができなかったと。

そんな時に「姿勢から改善する」という美しフェイスプログラムに“運命”を感じ、受講開始されました。

Hさんが今まで変われなかったのは、エラ張りの「根本原因」にアプローチができていなかったからです。

エラ張りの根本原因は“反り腰”にあります。

そのため、プログラムではHさんの「座り方」「立ち方」「歩き方」の“クセ”から整えていきました。

原因の姿勢は2週間で改善され、各動作もとても綺麗になっていきました。

そして、顔には一切触れていないにも関わらず、Hさんのエラ張りは小さくなったのです。

その後もエラ張りに対して一般的なマッサージは一切行わずに、四角い輪郭からシュッとキレイな輪郭に改善。

そして、お顔の変化とともにHさんの内面も変わっていく様子が印象的でした。

プログラム後半では長かった髪もショートにされ、自分に似合うメイクや服装なども楽しみたいと前向きな姿を見せてくださりました。

「さゆり先生！初めて顔が小さいって言われました！」と伝えてくださった時の嬉しそうなH様の表情が今でも忘れられません。

Be happy♡

年代：40代

悩み：エラ張り、頬骨張り、顔の横幅、二重顎、目の大きさ

体の不調：なし

コース：小顔ベーシック（42日間＋4週間アフターフォロー）

エラ張りと頬骨の張りの凸凹が気になり、理想の髪型やお洒落を我慢していたKさん。

どうにか改善させたいと様々なケアをされてきました。

その中でも私がKさんに「それはやらない方がいいです！」とお伝えしたケアが2つあります。

1つ目は「フェイスマッサージ」です。エラの張りや頬のたるみがなくなるように一生懸命に引き上げていたと。

フェイスマッサージは一般の方がすると“皮膚への摩擦”が強すぎるのです。

マッサージにより皮膚が引き伸ばされ、お顔をたるませてしまうリスクがあります。

2つ目は「エラボトックス」です。エラボトックスはエラにある咬筋と呼ばれる筋肉を動かないようにする注射のことです。

このエラボトックスの対象となるエラ張りは「食い縛り」が原因の方なのです。

ですが、Kさんの場合は姿勢の状態からも食い縛りが強いタイプでは“ない”のです。

そういった方がエラボトックスをしてしまうと、“頬がコケて、弛んでいく”のです。

Kさんのエラ張りの正体は表情が正しく使えていないことで生じる“顔の凹凸”だったのです。

その証拠に、かなり強い姿勢不良を2週間で改善されるとKさんの顔から浮腫みがなくなり本来の「たるみ」が強く出現しました

このように本来の状態（＝浮腫みがない状態）にしてからがお顔へのアプローチ開始となります。

正しく表情が使えるよう、クセを整える「脳神経学的なアプローチ」と表情筋の筋肉量を増やしていく「特別エクササイズ」を並行して行なっていきました。

プログラム途中でお顔の変化に満足気味だったKさんに私から「目、二重にしませんか？」とご提案させていただき、目の印象を変えていくプログラムも取り組んでいただきました。

写真では隠れてしまっていますが、目の大きさも2倍くらいになり印象が大きく変わっていました。

元々おしゃれが好きなKさん、2人で一緒に似合うメイクを話したり、帽子の被り方を確認させていただくなど理想の自分にどんどん近づいている姿を間近で見させていただきました。

Be happy♡

年代：60代

悩み：エラ張り、頬骨張り、面長、ほうれい線、マリオネットライン、目の大きさ

体の不調：肩コリ、腰痛

コース：小顔ベーシック（42日間＋4週間アフターフォロー）

小顔矯正やフェイシャルエステを試し「変わった気がする」と思ったものの、誰にも気づいてもらえず自信を持てなかったKさん。

「変わった気がした」お顔も数日たてば元通りになってしまっていたそうです。

「顔だけは色々やった。けど、変わらないなら根本である“身体”から整えないと。」と気づき美しフェイスプログラムを受講されたとのことです。

Kさんの姿勢は限界に近い状態でした。

全身に力を入れておかなければバランスが取れない状況になっており、顔を引っ張り下げるだけではなく血流やリンパの流れも止めてしまい顔浮腫みを引き起こしていたのです。

そのため、まずは「姿勢改善」に取り組みました。

長い期間不良姿勢で生活されていたため、正しい姿勢になるための筋力も低下していました。

そこで姿勢のクセを取るための「脳神経学的アプローチ」と、姿勢を保持するための筋肉量を増やすため「特別エクササイズ」を同時に行なっていきました。

そんな姿勢不良が強かったKさんは、姿勢改善をするだけで「小顔」「浮腫み改善」「顔の凹凸出現」と多くの顔への効果が見られました。

ですが、こういった方のパターンで見られるのが浮腫みが取れて「隠れていたたるみやシワ」が出てくるのです

顔の浮腫みがなくなってからが顔への直接のアプローチ開始となります。

特に口元・舌の筋肉量が低下しており正しく顔を使うことができていませんでした。

そこで、Kさんの場合は筋肉が目覚めるようお顔の「特別エクササイズ」で顔の動きを出してから、顔のクセを取る「脳神経学的アプローチ」という順番で行なっていきました。

レッスン後半ではお悩みも概ね改善してきたとのことだったので、私から「左右差の改善」をご提案させていただきました。

顔の左右差というのは相手の無意識に与えるイメージに関わる重要なポイントです。

左右均等であると無意識レベルで「健康」「安全」という連想になり、左右の歪みがあると「不健康」「陰湿」といったイメージと繋がってしまいます。

最終的に今までお顔の変化に気づいてもらえなかったKさんに素敵なことが起きました。

なんと旦那様から「なんかシュッとした？」と言ってもらえ、娘様の旦那様から「若返りましたね」と気づいてもらえたと幸せな報告をいただきました。

Be happy♡